三月二十七日

今日は予備校に行った後に皮膚科に行った

予備校は半強制的に親から行けと言われた行ったに等しい。

自分は学校の勉強で何とかするといったもののそれでも学校の教師はそんなに良くはないといわれてしまう。事実なのかはさておき私は滑り止めで合格した高校に進学することになったのだが、自分よりもはるかに学力の劣る人よりも偏差値の低い学校に通いたくはないが、このすべては自分のせいでもあり親にも相当な不孝であることをしたと思ってそんで開き直ったような形で指定校推薦を狙っていくことにしようと自分の中で決めたが、どうにも私立の大学より理由はわからないが国立の大学に通いたいという気持ちがあるので、そうなると強制的ではなくではなく自分の意志ということになる。

感謝して頑張っていかなければbならないなとこのブログを書きながら思った。

皮膚科はニキビ治療で言っているのだがあまり効果を実感しないだが負担するのは親なのでやれることはやっておこうというモチベで通院(?)している

そんな感じで明日も予定はあり暇ではないので頑張りまーす。